中元すず香さんが好きです

それは単に私の問題です

はてなハイク 3

現実は誰の目にも明らかなのに、そんな事実はないと「閣議決定」してしまえば事実はないことになる「日本しぐさ」から、BABYMETALだけは自由でいてほしかったんだが。

「ご迷惑をかけてしまうこと、申し訳なく思っております」の「こと、」とか「沢山させていただき」とか「努力し邁進します」とか、そんな中高年まる出しの文章を水野さんが書きますか。書くわけないですよね。

もし水野由結という人を本当に気にしていたんであれば、すでにここ3年くらいの間に涙が枯れ果ててたはずです。この期に及んで悲憤慷慨してみせたり、「気持ちの整理」がつかなかったりするBABYMETALファンは、やっぱり「お祭り女三人組」がいつまでも続いていればそれで幸せだった人です。

「労働力を呼んだら、来たのは人間であった」

 

妄想を語るのは勝手だが、妄想なら妄想らしい話の運びとか、わかりやすい誇張とかユーモアとか、もう少し書き方というものがあるだろう。あたかも見てきたかのような具体的な話をクソ真面目に書き連ねるなど、水野さんと関係者をまとめて愚弄するものではないのか。何を酔ってるのか知らんが、一見常識も人情もあるようなフリをしながら、その実自分のことしか考えていない、優しさのカケラもない人間だ。

人の体とか病気の経過とかを平気で妄想のネタにする神経がおれにはわからない。

 「ぼくはキミの味方だよ」って近づいてくるやつはたいてい食わせ者である。

そしてそんなものに「いいね」を付ける馬鹿者がたくさんいる。

元はと言えば、BABYMETALの一人が欠けて、"自分の" 心のバランスが崩れただけじゃないか。"自分の" 不安を鎮めるためだけのストーリーだろう。なにが「悲しみ」だ。もう少し水野由結を敬ったらどうだ。

当事者に失礼かどうかは別にして、こういう人は「ストーリー」という形でしか物事を想像できないのかもしれない。ストーリーというのは因果関係に基づく事象の順序であるから、正解か不正解かの答え合わせが可能である。そして実際の事象の順序というのは厳格なものであるから、ほとんどのストーリーは不正解である。

私たちに想像できるのは瞬間の「感覚」だけだ。そして感覚というものは、多少の経験値があればかなり正確に想像することができる。その気になれば、相当なリアリティーを持たせることもできる。

それはたとえば、飛行機の座席に長時間拘束される感覚もそうだし、海外の空港に降り立ったときの感覚、清潔とは言えない道を歩く感覚、口に合わない食べ物を前にしたときの感覚、何時間も車に揺られて移動する感覚、何を喋ってるのかわからないテレビなんかもそうである。何日も何週間もウォシュレットがない環境で生きていく感覚も、リアルに想像できるはずだ。こういう想像のほうが正確だし、私たちはしょせん、そんな些末な感覚に翻弄されて生きてるんではないのか。

高校1年生の1学期からワールドツアーを敢行する感覚というのも、少しハードルが高いが想像してみよう。

 

ゲバっゲバっ

だいたい、この期に及んでギミチョコができるならウキミだってよくね

ギミチョコなんかよりむしろアニメのがよくね

言っちゃいますけどね
BABYMETALはもう中元すず香の足枷になってます
ライブの録音聴いてて思いました

そこハミ出てます

そっちもハミ出てます

BABYMETALが中元すず香のポテンシャルを引き出していた時代は終わりました

BABYMETALという形式のせいで中元すず香の能力は低速運転です。聴いてると息が詰まります。マットレスでグルグル巻きにされたまんま歌ってるみたい

新生BABYMETALに適応するために、この前まではどこかいっしょけんめいさを残していた先輩は、もう慣れてしまったわけですね。

怖い人だ

「グルグル巻き」って録音のせいじゃないよ。んなバカな。
そうじゃなくて、歌を聴かせる余地が少なすぎるんだBABYMETALは。

「ゲバゲバ」って聞くと「ピッ」って言っちゃうあなたはきっと同年代ですね。ドリフと言えば、志村じゃなくて荒井注キャンディーズじゃなくてゴールデンハーフエバ

http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2018/10/26/%E3%80%8C%E6%AD%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%8C%E5%85%A8%E7%84%B6%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1
あー このへんのところを完全にクリアしてるから、すず香先輩はプロでいられるんだな。
「この歌はどういう歌なのか、歌詞は何を表現しているのか、自分がその歌を歌えるのか?歌う資格はあるか?その歌を受け止める人間性を持っているか?歌うとすれば自分はどう歌うべきなのか?どうすれば自分の歌になるのか(技術的な意味ではなく)……。」
先輩って昔からこういうことばっかり考えてる感じだもんね。

たしかに、無理や無体なことが、面白い芸能を生み出すこともあるんですよ。強いストレスや怨念なんかが、優れた芸に昇華されることがある。またそういうことができるくらいの強い力がないと、観る人にショックを与えるような演芸は生まれなかったりする。そして中元すず香さんには、それだけの力はあるんだと思う。すず香さんは存分に力を発揮していけばいい。

でも、すず香さんを中心にして運営されている、BABYMETALという名前の「組織」の存在を考えると、不安はいっこうに解消されていません。BABYMETALには、構成員を生身の人間として扱わないという弱点があるからです。それを、BABYMETALという「国体」の維持に何らかの美学を感じている人間が、キレイな言葉でカモフラージュして、支える形になっている。

しかし生物としての人間を粗末にする組織は必ず崩壊します。それが、敗戦を通じて私たちが得た教訓であり、「失敗の法則」です。軍隊も政府も企業も、学校も家庭も、音楽グループだっておんなじです。嫌なことを言うようですが、これはもう法則なので、組織をあずかる人間はそれを常に念頭に置いて、目配りをしなけりゃならんのです。人間性を殺す第一の方法は、まず言葉を封じること

 

誰をターゲットにしたアパレルなのかわからんけど、防犯カメラに映った不審者にしか見えん。

お二人も災難だな。

職質されるので注意

こういう格好をした人と二人は手をつないで歩くのだろうか。

歩かんよね

 

話がなげぇよ。長いぶん遠くまで行くのかと思うと、終着点はすぐそこだったりするし。

自分が上質なコミュニティに属しているんだということを遠回しに言ってるが、本当に耳の肥えた人間がBABYMETALとか聴くか。

SU-METALは "世界中の「耳の肥えた」人間に評価されてる" って言うことで、自分がその耳が肥えているグループに属してるんだと言いたい、いつものレトリックである。だから、「ぼくはキミの味方だよ」って近づいてくるやつは食わせ者なんである。でも中元すず香って、耳が肥えちゃった、出来上がった人たちが鑑賞する対象とはちょっと違う気がします。そういうジャンルに落とし込んじゃうと、先輩にしか出せない魅力がボヤケてしまいます。

すず香先輩はスノッブな連中の鑑賞物なんかじゃなくて、万人に開かれてるからフリーダムなんであって、先輩を「あっちとこっち」の差別の道具にするなどとんでもないです。