中元すず香さんが好きです

ちょっと輪郭がぼやけてきました

はい宿題。

毎度おんなじようなことを目先を変えて言ってるだけだから、こんなブログは今年こそはゼッタイ終わりにするんだと決意しながら、3回目の年末を迎えようとしている。BABYMETALぎらいでライブに行く気にもなれない私にとっては、なんかしらぐちゅぐちゅ書く以外に、すず香先輩と接点を持つ方法がないからである。*1

しかし相変わらず中元すず香というリソースはBABYMETAL以外に1%も使われていない。このままでは来年も再来年も、下手すれば10年後もBABYMETALである。私はべつにBABYMETALがなくなってほしいと思ってるわけではない。それについては次回ちょっと書くつもりだが、BABYMETALには多少なりとも恩義があるからだ。ただ中元すず香愛好者として極めて単純に、中元すず香のためのプロジェクトを別にやってほしいと願ってるだけである。

すず香先輩は、ありえないことをやらせると化ける人だからです。そもそも中元すず香にとって絶対にありえないことがメタルを演らせることであり、それを先輩が従順なのをいいことに無理やり押し付けた結果、現在がある。中元すず香という人は、穏便に話し合って「やりたいこと」の聞き取りなんかをして意見を採り入れて本人の趣味に走らせると、わりと凡庸な感じでまとまりそうな気がする。それよりも、いま一番むずかしいこと、ありえないことを頭ごなしに宿題にして出すのが効果的なんじゃないですか。かつてはBABYMETALがその宿題であったわけだけど、いまや中元すず香にとってメタルはちっともむずかしいことではなくなりました。できるようになってることを繰り返しいつまでもやらせるのは、中元名人の処遇として正しくはないでしょう。少なくとも愛する方法としてはなまぬるい。本人が考えてもみなかったアサッテの方向の何かを、はいこれやってっつって手渡すのでないと、ポテンシャルのモンスターの魂は安らかに眠れないのではないですか。

 

f:id:lookwho:20171218100554j:plain
凡庸な感じでまとまるのも悪くないと思いますけどね

 

*1:じゃあBABYMETALが存在しなかったとして、それでもお前は中元すず香に気づいたのかと問われたら、気づくわけないですねとソッコーで答える。ガキの歌に耳を傾ける習慣はなかったし、初めて「オズの魔法使い」で16歳のジュディ・ガーランドを見たときおれは6歳だったし、山口百恵は年代が近いし、ガキの歌を聴いてるという認識はなかった。自分が年を取ってからは藤圭子の娘なんかが出てきたが、一度も少しもいいと思ったことがない。ガキの歌に関心した経験がなかったのだから、中元すず香にしたって、一人の歌手として出て来て真面目な歌を真面目に歌ってたら、目に止まることはなかっただろう。蒙昧な私には、中元すず香を受け入れるだけの "学習" が必要だった。少しばかり体をクネクネさしたところで、事態は変わらなかったはずだ。BABYMETAL嫌いを公言しても、そこを突かれると痛いのである。さしあたって、中元すず香は動いていなければならなかった。ものすごく動かなければならなかった。動くシルエットに幻惑されて、まずは歌を聴かせるところまで強引に持って行く必要があった。

広告を非表示にする

f:id:lookwho:20170606083432p:plain