議席数に応じた中元すず香

 断念の美学/未来を捨てた数だけ人は輝く

聞いてください

あなたは中元すず香の声を、歌を聴いたことがありますか。

本当は歌詞を覚えただけなんじゃないですか。

覚えた歌詞がなぞられてるのを確認して、聴いたと思ってるんじゃありませんか。

次にどういう言葉が、メロディーが来るかを思い出しながら、

心の中でいっしょに歌ってやしませんか。

これは昔の録音だから声が若い、

これはいついつのライブだからフレージングが違うみたいに

「見出し」で片付けていませんか。

私はそうでした。

そうじゃなくなったときに、声は質量を持った物体になりました。

あなたは中元すず香の声を、音としてはっきりと覚えてますか。

スタジオ録音のイジメダメの「いじめ」がどんな音だったか

いま頭の中で鳴らせますか。

「かくれつづけた」が正確にどんな譜割りで歌われていたか

知ってますか。

 

 

※最近の傾向

Google Play Musicのファーストアルバムの再生回数上位はこんな感じ

意識して聴いてる曲だと言える

CDやAmazonや車の中やプレステなんかで聴いてる回数はもちろん入ってないが

だいたいの割合はこんなもんだろう

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問題は下位の曲

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私が中元先輩しか必要としていないことがわかる数字であろう

 

 

天上から降って来るはずの歌声がいきなり俗界の汚穢から湧き出てくるのである。
天女が娑婆っ気を出して俗人の真似をするようなものだ。真似でしかない。
天女にそんな必要はない。本当にやめてほしい。

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