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BABYMETALいのち

「ナカモトっていいじゃん」としか言ってないので読む必要ないです

想像してたのと違う

菊地最愛菊地最愛」が戻ってくる日を、グズグズと文句をたれながら待っていよう。

 

 戻ってくるまでは現状につきあうしかない。菊地最愛がいないことを嘆いていても気が滅入るばかりだし、なんとか公平な目線でBABYMETALに希望を持てる方法はないかと考えているところである。どこのフェスを制覇しただの、なんの賞をもらっただの、大日本帝国の版図拡大じゃあるまいし、「勝った勝った」の提灯行列はもうんざりだから、今日は自分の中のBABYMETALの原風景を思い返してみた。

 実際に曲を聴く前に「BABYMETAL」という名前といっしょに目に入っていたイメージは、どうしたってこんな感じだった。

 

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 ゴスロリ/ドール系で、アングラで猟奇混じりで乱歩趣味なステージで、真ん中の人形みたいな子がときどき白目剥いてぶっ倒れるとか、照明は全部ローソクだとか、両側の子がチェーンソーを持って踊り狂うとか、そういうのだとばかり思っていたのである。それが "BABYMETAL" の普通の語感であろう。あのような体育会系の健全なパフォーマンスをやるとは想像できなかった。

 このビジュアルにマッチするサウンドは、たとえばカナダのプログレッシブ・アバンギャルド・メタルのUneXpectみたいなものであるはずだった。"Megalomaniac Trees" なんかは、タイトルを「BABYMETAL」にしたいくらいだ。このところBABYMETALはますます健全さを増してスポーティーな方向に傾いてるから、少しはアイドル本来の残酷童話みたいな世界に戻るのもいいではないか。残酷で意地悪なのが乙女のあるべき姿である。

 

 

 中元さんが言う「私たちにしかできない音楽」がどういうもんなのかはわからんが、どっちにしても、今みたいに中高年に "敬意" を払われてるうちはまだまだだな。オッサンの中途半端な愛国心と自尊心を慰撫するだけの存在じゃ悔しいだろう。あっちこっちで "良識ある" 中高年がすましかえって分析だの考察だのしてるけど、そういう連中が持て余すくらいの存在にならなきゃいかん。BABYMETALが好きになるようなオッサンは基本やさしいし、真面目だから分析が大好きだし、子供が相手だと輪をかけてやさしくなるから、いいことしか言わない。アンチよりも何倍も怖いのは、いい齢してキレイごとしか言わない大人である。

 BABYMETALに群がるオッサンのカラーが、なんとなく単色っぽいところが非常につまらない。人がいいだけのオッサンなんかクソの役にも立たんからな。もう少し、擦れっ枯らしっていうか不良中年みたいなのが混じってくるとタメになることもあるかもしれんが、今は老害のほうが大きい。中高年は排除するのが一番だろう。

 まずはTHE ONEに年齢制限をかける。30歳以上は入会拒否。40歳以上については一切の映像・音源・チケットの購入とネット上での発言を禁止する。それでスッキリするはずだ。儲けを考えると50歳以上としたいところだが、老害は40代からガンガン始まってるからしかたがない。まだ若いのに情けないことだ。どっちにしてもおれみたいなのは真っ先に消える。

 

 

 

BABYMETAL DEATH と Uki Uki Midnight をサンプリングしたみたいな曲だ

 

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