議席数に応じた中元すず香

断念の美学/未来を捨てた数だけ人は輝く

空手(からーりー)

BABYMETALにはいいファンがついてます。絶対に逆らわないし、何でも先回りして意味付けまで解釈してくれる。与えられた情報の咀嚼ってことがすごく大事みたいね。

カワイイネス

暴虐な生き人形が手足をブンブン振り回すのはやはりある種の "見もの" だったのである。

辞書占い

中元すず香 => 新潮国語辞典 / 菊地最愛 => 講談社カラー版日本語大辞典

喋ってるだけで歌だしな

あなたはBABYMETALに直に対面して、 目の前で「90度お辞儀」をされたらうれしいか。大人はね、むしろそういう子供の行いをタシナメなければならんのだよ。

だいぶなつきました

ときどき中元さんの夢をみます。今日は司会者が「BABYMETALの中元すず香さんです! えー中元さんは17歳で人妻なんですよね」と言っていて、目が覚めて5分くらいはその設定のまんま顔とか洗ってて、あれ、なんか違う気がするって思い始めたという経緯でした。

元旦からやる気なし

ちょっと遊んでもらっただけでヤニ下がって、おねだりに際限がないようなえせメタラーは、あさましい餓鬼でしかない。日陰者には日陰者の美学があろう。BABYMETAL排斥運動のひとつもやってみたらどうだ。

12月20日

それじゃあ中元すず香の持ち腐れだ

中元さん

中元すず香には、執拗に "あとを引く" 何かがある。存在を知った悦びと同等の "後悔" があるという言い方もできるだろう。

英語の始末

BABYMETALが海外でも受け入れられたのは、意味不明な日本語を楽曲やパフォーマンスのよさでカバーしたから、ではないはずです。中元さんの歌に、音声としての言葉の美しさがあったからというのも大きな要素だと思います。

容器の中身

針が一方に振れ過ぎたらちょっと引き戻すくらいの茶目っ気はほしいと思う。その茶目っ気が人間的なチャームにつながることもある。いや、すごくあるのだ。

中元さんのうた ~今そこにあるナカモト~

「えっとぉ?なんでしたっけ?」ってすっトボケるだけで、歌は我らの上に降り注ぐ。それが中元すず香の三千世界の姿であろう。

べびぃふーど

でもみんなでベビーフードを食ってみんなで多幸感に浸れれば、とりあえずはオッケーだもんね。BABYMETAL最高だよね。イヤミですけどね。

真ん中の人

しかしこの人のせいでいろんな価値観がひっくり返り、この人の何かが私の心を溶かし、いつの間にかこの人がiPhoneのロック画面でピースサインをしている。

SU-METALの割合

ようするに、ステージではほとんど SU-METAL しか見ていない。そしてステージ以外では SU-METAL は存在しないに等しい扱いである。

いろいろ散らかった私の部屋

SU-METALが高音で切り込むところは、いつものBMの甘い薄膜を突き破る戦慄の瞬間である。

二人のヘドバンギャ

しかし水野さんの「15の夜を忘れはしない... 消え失せろぉぉぉ(?)」は衝撃的だ。この音圧と音色、訴求力、アバンギャルドで "荒れた" アンダーグラウンドな味わい、無造作に投げ出すような危なっかしさは、水野さんにしか表現できない世界である。

生き人形 < メタルは口うるさい親戚みたいなもん >

「メタルではない」と言われてなぜ怒る必要があるのか。むしろ「よかった。わかってくれて」って言うべきだろう。"メタル" なんかといっしょにされてたまるかという話である。

恥の感覚

アメリカがポップミュージックの頂点だなどと考えるのは、自虐と皮肉が満載のイギリスの "Do They Know It's Christmas?" に対抗して、アメリカが薄っぺらいヒューマニズムだけの "We Are The World" をぶつけた時点で、すでに時代錯誤なんである。

Where past, future, and BABIES meet

BABYMETALにはあまりロクな写真がないが、このショットは荒みきった人間の心にも何かしら人類愛の片鱗を植え付けるような、良質の訴求力を持った例外的な作品だろう。

f:id:lookwho:20170606083432p:plain