議席数に応じた中元すず香

断念の美学/未来を捨てた数だけ人は輝く

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よんじゅいぃち

 

 

 

これが非常に好きなのです。
中元すず香という人の人間性の一端がよく表れているからです。

「あっ、いけね」みたいなポーズをとりながらちっとも動じてない、ある種不遜な態度が伺えます。ポイントは「えっとぉ? なんでしたっけ?」のアクセントです。「えっと? なんでしたっ?」と語尾が上がっているのですが、普通は本当にあわてていれば、「えっと!! んでしたっけ!!!」みたいな抑揚になるはずです。アタフタすればそうなります。
それが、「そん? さっきは何て言ってたっ?」とおんなじイントネーションになっています。

中元すず香はシマッタとは少しも思ってないのです。むしろ完全に上から目線です。
この場を自分が支配している確信すらあるように見えます。

これは可愛い失敗なんかではありません。
どこまでもふてぇ女なのです。
私が森先生だったら「ふざけんなこのヤロー!!!」です。
せっかく自分が出したお題も右から左だったわけです。
悪意がないからよけいに怒りが収まりません。

そしてそうやってタメをとっておいて、
結局はどうということのないエピソードで終わるのが中元すず香です。
お題を忘れたのになぜ中身の話ができるのかも謎です。

 

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